国立のシンボルとして今も愛され続ける『旧国立駅舎(市指定重要文化財)』

左右非対称の赤い三角屋根と白い壁の洋風デザインが印象的でした。

 

当工房制作の、駅舎モチーフのインテリア陶器シリーズは、2011年の販売開始以降、懐かしさと陶土の温かな風合いが、贈り物として大変喜ばれております。

このたび、「ブローチ」「カードスタンド」「お香立て」「キャンドルハウス」4品目が、文具・画材店『金文堂(創業1951年)』様にて店頭販売していただけることになりました。(2017年3月10日販売開始予定)

 


これまで、工房、展示会(百貨店・書店)、天下市においての販売を中心として参りましたが、2020年2月の駅舎復元を間近に駅前のお店で販売していただけることは、とても嬉しいことでございます。

皆さま、是非、金文堂さまにお立ち寄りください。